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カテゴリー「書籍・雑誌」の35件の記事

2010/03/22

たまには思いっきり泣きたい! (今日のテーマ)

BlogPet 今日のテーマ たまには思いっきり泣きたい!
「オススメの「泣ける小説」があれば教えてください」
 浅田次郎の小説なら、たいてい泣けますね。
 特に涙なくして読めなかったのが、「壬生義士伝」かな?
 「鉄道員」は本編よりも「ラブレター」のほうが泣けました(韓国で映画化された時は、主人公がフーゾク勤務では差しさわりがあるというので、クリーニング屋に住み込みで働いている、という設定に変えられましたけど…)。
 今『週刊文春』で連載されている「一刀斎夢録」ではまだ泣いたことはないけど、そのうち泣かせる話も出てくるかなぁ?

2009/07/29

「バスマガジン」、定期購読スタート

 「バスラマ・インターナショナル」と並ぶバス雑誌の雄、「バスマガジン」の定期購読がスタートする。

続きを読む "「バスマガジン」、定期購読スタート" »

2009/03/17

漫画週刊誌の日! (今日のテーマ)

BlogPet 今日のテーマ 漫画週刊誌の日!
「読んでる週刊誌を教えて!」
 今は「週刊文春」だけです。
 昔は「週刊朝日」、「朝日ジャーナル」、「週刊漫画ゴラク」、「週刊モーニング」とかも読んでいましたが、「朝日ジャーナル」は休刊、その他3誌はお気に入りの連載が終了してしまった、どうしても読みたくない連載がある等々の理由で離れています。
 正直言うと文春の主義主張には自分とは相容れない部分はあるのですが、連載陣が充実しているのでそれ読みたさに買っているところがあります。
 でも、定価が350円と他より高めなのは痛いなぁ…
 

2008/11/03

まんがは文化なんだってば (今日のテーマ)

BlogPet 今日のテーマ まんがは文化なんだってば
「あなたは漫画を見ますか?好きな漫画家はいますか?」
あまり読みません。というか、少なくとも漫画の雑誌は今は買っていません。
 読むとしたら、雑誌や新聞の漫画くらいで単行本まで買うのはなかなか、といいつつ吾妻ひでおはなぜか買っているけど…
 今好きな漫画家というと、吾妻ひでおかな? 単行本買っているしね…
 

2008/10/13

あっ、バスマガジン買ってなかった…

 バスの雑誌はバスラマインターナショナルとバスマガジンの2冊購読しています。奇数月はバスマガジン、偶数月はバスラマ・インターナショナルが出ます。バスラマ・インターナショナルは定期購読で出版元より直接送ってくるから、実際買いに行くのはバスマガジンだけ。
 最新号である31号をまだ買っていなかったのは判っていました。というわけで買いに行こうとしたわけです。それだけ買えばいいんだよな、と思って本棚を見ると、その前の30号もありません。こりゃいかんとあわててジュンク堂へ。幸いにして最新号もその前の号もジュンク堂で手に入ったからよかったけど、その前の号が手に入らないと神保町か秋葉原まで足を伸ばさなければならないところでした。さすがジュンク堂です。今では池袋で最も頼りになる書店です。
 それにしても、2号続けて買い忘れるとは…情熱を失いつつあるってこと?

2008/09/26

よく読む雑誌 (今日のテーマ)

BlogPet 今日のテーマ よく読む雑誌
「雑誌は読みますか?あなたがよく読む雑誌があれば教えて下さい。」
  今定期的に読んでいる雑誌です。
 
 週刊誌「週刊文春」
 月刊誌「東京かわら版」
 隔月誌「バスマガジン」、「バスラマ・インターナショナル」 
 
 このうち、書店で買っているのは「バスマガジン」くらいで、「週刊文春」はキヨスクかコンビニ、「東京かわら版」と「バスラマ・インターナショナル」は入手が困難なので、定期購読にしています。「バスマガジン」も入手は困難だけど、こちらは定期購読の扱いがないので…
 
 以前に比べれば減りましたねぇ…
 
 そういや、昔は鉄道誌とかパソコン誌も買っていたけど、今はさっぱりです。
 どういう心境の変化でしょう? 
 

2007/11/24

最近買った本 (今日のテーマ)

BlogPet 今日のテーマ 最近買った本
「あなたが一番最近買った本は何ですか?」
 早坂隆の「世界の紛争地ジョーク集」(中公新書ラクレ)です。
 著者が世界の紛争地をめぐって集めたジョークの数々を一冊の本にしたものです。
 紛争地といえば数々の悲鳴、涙、嗚咽がつきものですが、そんな中で人々はただ嘆き悲しみ、怒るだけではなく、そんな厳しい状況もジョークでやりすごしたりしているんだ、と言うことがわかります。
 それと意外に興味を引かれたのは国が違えど、笑いのつぼは似たようなものがあること。落語の「親子酒」に似たジョークがロシアにあったり、「動物園」に似たジョークがアフガニスタンにあったり。モンゴルのうそつきのジョークは「弥次郎」に似ていますが、もっとスケールが大きいです。
 早坂氏の中公新書から出ているジョーク集はこのほかに「世界の反米ジョーク集」、「世界の日本人ジョーク集」、「日本の戦時下ジョーク集 満洲事変・日中戦争編」、「日本の戦時下ジョーク集 太平洋戦争編」などがあります。
 どれもこれも一読の価値はありますよ。

2007/04/27

東京かわら版通巻400号&リニューアル

 日本で唯一の演芸情報誌「東京かわら版」が1974年11月の創刊より足掛け32年半をかけて、通巻400号に達したと言う。
 創刊号はタブロイド版8ページで、映画が主、演芸はつけたしだったそうだが、今は長形3号の封筒に入る(ということはA4三つ折)サイズで、厚みも今月(2007年5月号)では112ページとなり、それまで(正確には2007年3月号まで)の中綴じから、背表紙がつくようになった。

 内容も、定席のスケジュールが1ページで2箇所だったのが1ページ1箇所となり、巻末の演芸会情報のページも字が大きくなった。けっこう老齢の愛読者から「文字を大きくしてくれ~」という要望が大きかったので、それに答えたと言うことだろう。それはいいんだけど、そのページを見て、一瞬引いてしまったのは正直に言っておこう。
 新連載は長井好弘の「今月のお言葉」と俳優の村松利史「この面白さは何だ?」の2本がスタート。その陰で、かつてのメインだった映画の記事「活動大写真」がなくなってしまったのは、この記事のファンの人にはさびしいかもしれない。

 次は目指せ、500号。あるいは創刊35周年かな? 35周年だとそのうちに達成しそうだから、創刊40周年かな?

続きを読む "東京かわら版通巻400号&リニューアル" »

2007/04/23

こども読書の日(BlogPet)

BlogPet 今日のテーマ
「こどものときに好きだった本や絵本を教えてください」
小学校の時によく読んだのが「むくげと9600(きゅーろく)」と言う本です。
 単に鉄道好きだったので、軽い気持ちで読んでみたら、日本と朝鮮の間の暗い過去の話とかが出てきて驚いたのを思い出します。
 それから、ムクゲと言う花が朝鮮人にとっては特別な意味を持つ花だということもはじめて知りました(ちなみに、韓国の国花はムクゲだけど、北朝鮮はオオヤマレンゲなんだって)。
 
 それと子供の頃は図鑑もよく見ていました。と言っても、乗り物図鑑と魚介図鑑と植物図鑑が主。
 昆虫図鑑、動物図鑑、鳥類図鑑はどうも苦手でした。
 どうも、骨が苦手で…あ、昆虫には骨はないか…
 昆虫図鑑は昆虫ではないけどクモが載っているのが…
 要は動物は苦手だったと言うことか…

2006/03/30

寄席演芸年鑑2006

Yseng06a 東京かわら版の4月増刊号、寄席演芸年鑑2006が出た。これは、落語家、講釈師、浪曲師、漫才・漫談・粋曲・奇術・紙切り・太神楽(だいかぐら)等寄席で「色物」と呼ばれる芸人の2006年3月1日時点でのプロフィールをまとめた一覧、2005年の演芸界のできごとを載せたものである。
 紹介されている芸人は、所属別に、落語協会、落語芸術協会、円楽一門、落語立川流、講談協会、日本講談協会、日本浪曲協会、フリーの順に紹介されている。東京かわら版で出しているからかなのか、上方落語協会は載っていない。あちらはあちらで、同じようなものが出ているのだろうか? それとも、吉本とかの芸能プロごとに芸人名鑑を出しているのかな? 詳しいことお分かりの方、教えていだだければ、と思う。
 名古屋の芸人は小福一門(雷門小福、獅篭、幸福、福三)がフリー扱いで載っている。他にも名古屋の芸人はいるけど、スペースの都合かデータが取れなかったのか小福一門以外は割愛されたようだ。
 入手方法は東京かわら版のWebサイトに載っているので、そちらを参照していただければ、と思う。σ(^_^;)が入手したところは病院の帰りに寄った明正堂アトレ上野店。たぶん、東京かわら版を売っているところだったらあると思う。

 なお、寄席演芸年鑑、2006年版は定価1600円だが、昨(2005)年版は定価600円だったとか。倍以上値が上がったのね...

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