カテゴリー「書籍・雑誌」の29件の記事

2007/11/24

最近買った本 (今日のテーマ)

BlogPet 今日のテーマ 最近買った本
「あなたが一番最近買った本は何ですか?」
 早坂隆の「世界の紛争地ジョーク集」(中公新書ラクレ)です。
 著者が世界の紛争地をめぐって集めたジョークの数々を一冊の本にしたものです。
 紛争地といえば数々の悲鳴、涙、嗚咽がつきものですが、そんな中で人々はただ嘆き悲しみ、怒るだけではなく、そんな厳しい状況もジョークでやりすごしたりしているんだ、と言うことがわかります。
 それと意外に興味を引かれたのは国が違えど、笑いのつぼは似たようなものがあること。落語の「親子酒」に似たジョークがロシアにあったり、「動物園」に似たジョークがアフガニスタンにあったり。モンゴルのうそつきのジョークは「弥次郎」に似ていますが、もっとスケールが大きいです。
 早坂氏の中公新書から出ているジョーク集はこのほかに「世界の反米ジョーク集」、「世界の日本人ジョーク集」、「日本の戦時下ジョーク集 満洲事変・日中戦争編」、「日本の戦時下ジョーク集 太平洋戦争編」などがあります。
 どれもこれも一読の価値はありますよ。

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2007/04/27

東京かわら版通巻400号&リニューアル

 日本で唯一の演芸情報誌「東京かわら版」が1974年11月の創刊より足掛け32年半をかけて、通巻400号に達したと言う。
 創刊号はタブロイド版8ページで、映画が主、演芸はつけたしだったそうだが、今は長形3号の封筒に入る(ということはA4三つ折)サイズで、厚みも今月(2007年5月号)では112ページとなり、それまで(正確には2007年3月号まで)の中綴じから、背表紙がつくようになった。

 内容も、定席のスケジュールが1ページで2箇所だったのが1ページ1箇所となり、巻末の演芸会情報のページも字が大きくなった。けっこう老齢の愛読者から「文字を大きくしてくれ~」という要望が大きかったので、それに答えたと言うことだろう。それはいいんだけど、そのページを見て、一瞬引いてしまったのは正直に言っておこう。
 新連載は長井好弘の「今月のお言葉」と俳優の村松利史「この面白さは何だ?」の2本がスタート。その陰で、かつてのメインだった映画の記事「活動大写真」がなくなってしまったのは、この記事のファンの人にはさびしいかもしれない。

 次は目指せ、500号。あるいは創刊35周年かな? 35周年だとそのうちに達成しそうだから、創刊40周年かな?

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2007/04/23

こども読書の日(BlogPet)

BlogPet 今日のテーマ
「こどものときに好きだった本や絵本を教えてください」
小学校の時によく読んだのが「むくげと9600(きゅーろく)」と言う本です。
 単に鉄道好きだったので、軽い気持ちで読んでみたら、日本と朝鮮の間の暗い過去の話とかが出てきて驚いたのを思い出します。
 それから、ムクゲと言う花が朝鮮人にとっては特別な意味を持つ花だということもはじめて知りました(ちなみに、韓国の国花はムクゲだけど、北朝鮮はオオヤマレンゲなんだって)。
 
 それと子供の頃は図鑑もよく見ていました。と言っても、乗り物図鑑と魚介図鑑と植物図鑑が主。
 昆虫図鑑、動物図鑑、鳥類図鑑はどうも苦手でした。
 どうも、骨が苦手で…あ、昆虫には骨はないか…
 昆虫図鑑は昆虫ではないけどクモが載っているのが…
 要は動物は苦手だったと言うことか…

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2006/03/30

寄席演芸年鑑2006

Yseng06a 東京かわら版の4月増刊号、寄席演芸年鑑2006が出た。これは、落語家、講釈師、浪曲師、漫才・漫談・粋曲・奇術・紙切り・太神楽(だいかぐら)等寄席で「色物」と呼ばれる芸人の2006年3月1日時点でのプロフィールをまとめた一覧、2005年の演芸界のできごとを載せたものである。
 紹介されている芸人は、所属別に、落語協会、落語芸術協会、円楽一門、落語立川流、講談協会、日本講談協会、日本浪曲協会、フリーの順に紹介されている。東京かわら版で出しているからかなのか、上方落語協会は載っていない。あちらはあちらで、同じようなものが出ているのだろうか? それとも、吉本とかの芸能プロごとに芸人名鑑を出しているのかな? 詳しいことお分かりの方、教えていだだければ、と思う。
 名古屋の芸人は小福一門(雷門小福、獅篭、幸福、福三)がフリー扱いで載っている。他にも名古屋の芸人はいるけど、スペースの都合かデータが取れなかったのか小福一門以外は割愛されたようだ。
 入手方法は東京かわら版のWebサイトに載っているので、そちらを参照していただければ、と思う。σ(^_^;)が入手したところは病院の帰りに寄った明正堂アトレ上野店。たぶん、東京かわら版を売っているところだったらあると思う。

 なお、寄席演芸年鑑、2006年版は定価1600円だが、昨(2005)年版は定価600円だったとか。倍以上値が上がったのね...

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2006/03/29

バスマガジンのHP

 最近、バスマガジンの編集・制作をやっている有限会社編集会議のWebサイトが開設された。開設日は2006年3月18日のようだ。って、σ(^_^;)の誕生日じゃん。
 3/29現在では、トップページは『バスマガジン Vol.16』と『Theカップ酒ベストセレクション900』が飾っている。
 
 取材メモのページを見たら、3/27発売予定のバスマガジンVol.16を、3/26の国際興業さよならBU04イベントでも発売していたんだそうな。でも、用意した100冊はあっという間にはけたとか...
 もっと早くに行っていたらなぁ...

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2005/08/06

高速バス時刻表を買うはずが...

wakaru06  そろそろ『高速バス時刻表』の2005年夏・秋号が出る頃だと思い、近所の本屋を3~4店回ってみた。どこにも置いていなかった。ところが、何店か回っているうち、こんな本を見つけてしまった。
 そう、『医者からもらった薬がわかる本』の2006年版がもう出ていたのだ。なんでも、今年が創刊20周年と言うことでいろいろ特典があるとか。今年もこれを買ったのは、特典につられたわけではなく、長年愛用してきたからだけど。
 それにしても、ずいぶんと体裁がかわったなぁ...
  

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2005/07/01

バスラマ15周年奉祝

 偶数月の月末、ということで、バスラマぽると出版から届いた。
 「ほ~、通巻90号か」と何気なく手にしたら、創刊15周年記念号との由。「もうそんなに続いているのか」と驚いた。
 そういえば、昔はちょくちょく投稿していたなぁ、と思わず遠い目。
 富士重工がバス車体や鉄道車両製造から撤退してしまってから、今ひとつ興味が薄れている(以前住んでいたところで富士重工製車体のバスを多く見かけたせいか、このボディに一番なじんでいたのだ)が、創刊以来の読者としてもう一がんばりしてみようか。

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2005/05/12

『失踪日記』のカバーの裏

 家にいても何もする気にもならずに、『失踪日記』を読んでいた。
 店でかけてくれたカバーがぼろぼろになりかかってきたので、それを取ってみると、本のカバーの裏に何やら文字が...
 おお、そういうことだったのか...

 これ以上はネタバレなので、書かない。『失踪日記』をお持ちの方は各自確認されたし。
 「もう知ってるよ」と言う人も多いだろうけどね...
 

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2005/05/05

キミの中に棲む虫

 5/25に出るるりの新作品の名前である。
 今回はCDと絵本が同時に出るんだって。
 くわしくはここ

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2005/05/02

Windows Start

 今月も「特別」定価で590円だった。
  と言って、CD-ROMとか別冊の付録はなし。
 ここしばらくずーっと特別定価だけど、もはや590円は特別でもなんでもない定価なのでは?
 来月はCD-ROMが付録につくので、まだ特別定価だけど、再来月はどうなんだろう?

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2005/04/25

吾妻ひでお、「失踪日記」

  ひぐらしの園で吾妻ひでおの「失踪日記」のことがとりあげられていた。漫研に所属していた大学時代の友人がけっこう嵌まっていたし(こいつから、自作中に本人を出すときは「あじましでお」と言う名前で出てくる、とかいろいろ教えてもらったもんだ)、私自身も「ふたりと5人」はけっこう好きだった(でも本人にとってはあんまりうれしくない作品だった見たいね)なぁとか言うことを思い出して、この間の日曜に池袋に所用で出たときに買って来た。
 う~む、失踪してホームレス生活をしたり、二度目の失踪時に配管工をやっていたり、一時はアル中で入院してたりと、ハードな生活送っていたんだなぁ...って他人事みたいに言っているけど、これももしかしたら明日のわが身かもしれんのだよなぁ...と思うとぞっとする。
 
 でも、これ漫画だから何とか読めているんだと思うんだ。それもギャグ漫画の絵だから。劇画だったら、後輩かなかったと思う。まして文字だけだったら...読むのが辛すぎる...

  吾妻ひでおの失踪日記の詳細はここね。  

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2005/04/10

「名古屋式。」に著者サイン(^^)v

 今日は杉並区立高円寺会館で恒例の「高円寺獅篭の会」。
  今回は「名古屋式。」出版記念落語会。「名古屋式。」を持参すると、入場料は半額とあって、場内には「名古屋式。」を持った人が多数。人数も普段より多いので出演者もびっくりしていたようだ。
 というわけで、まず一席落語(「愛宕山?」)をやって、引き続いてこんなカッコ(氣志麺?)でサイン会。それから、もう一席「勘定板」をやって、最後はお楽しみ抽選会。しっかり外れたけど。
 ちなみに、私がサインを入れてもらったのは以下のとおり。ngysk01

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2005/03/31

「名古屋式。」やっと届きました

  やきもきさせてくれましたが、やっと届きました。
 Amazonに問い合わせたのが効いたのかどうか...
 配達の人には一応ご苦労様です、と言ってはおきましたが、1日遅れたのはいただけません...

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2005/03/29

バスマガジン No.10

 本当だったら、昨日書店の店頭に並んでいるはずなんだけど...池袋のジュンク堂にはなかった。
 そのうち雑誌コード取り上げられるんじゃないだろうか? これは、ムック(雑誌コードの頭が6で始まるのはムックらしい。ちなみにバスマガジンの雑誌コードは67957)だからその辺は普通の雑誌よりゆるいんだろうか?
 雑誌コードをつけていないバスラマは、割とそのとおりに出ているんだけどねぇ...

2005.3.30追記
  結局、バスマガジン No.10は池袋西口東武7Fの旭屋書店でGET。
  でも、すごくわかりにくいところにあって、探すのが大変だった。

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2005/03/28

「名古屋式。」未だ届かず

 Amazonで発注した「名古屋式。」がまだ届かない。書店には既に並んでいるというのに...
 発注したのは、発売日ぎりぎりではなく、Amazonで予約を受け付けだしてまもなくである。正式な発売日前とまではいわなくとも、少なくとも発売日には入手したいというのが人情だわな...
 これはメール便で届くから、アマゾンのアカウントサービスでも発送状況はチェック不可とのこと。
 これなら素直に書店で買ったほうがよかったか...(-_-;)

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2005/03/15

「名古屋式。」

 雷門獅篭「名古屋式。」が3/28に出るという。うちの近所の本屋だと少なくとも発売予定日にはまず並びそうに無いので、Amazonで予約してしまった。
 こういうことをやるから、町の本屋さんがばたばたなくなっていくんだよな、と思いつつ(ときわ台駅近辺は本屋の鬼門なのだよ。かつて4店あった本屋が今は1店しかない)、ま、ほしい本が手に入らないんじゃ仕方ないよね、となってしまうのだ。
 まあ、私の場合買うのはほとんど雑誌なんだけど...
 

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2005/01/27

鉄道趣味、バス趣味とは...

 今日、池袋のLIBROに本を買いに行ったときのこと。この本は鉄道関係(正確にはバスなんだけど、どういうわけかバス関係の書籍・雑誌は自動車のコーナーではなく、鉄道に分類されることが多い)なので、鉄道関係のコーナーを探した。
 ところが、見つからない。
 というわけで、もう少し上のカテゴリーで見ることにした。探していたのはバス趣味関係だったので、趣味のところを。
 それでもない。
 LIBROはそんじょそこらの町の本屋さんのような小さな本屋ではない。ただ、品揃えが多少いいふりこきなので、こういう関係の書籍や雑誌は扱わないようになったのかもしれない。
 昔はそんなことはなかったのになぁ...と思いつつ、「やっぱ、ジュンク堂かなぁ...」とLIBROを出ようとしたところ、やっと「鉄道」の棚を見つけた。
 さて、このカテゴリーは何のサブカテゴリーだったと思います?
 「自動車・バイク」ではない。「実用書」でもない。もちろん「理工学」でもなく、「語学」でもなく、「スポーツ(←柔道、剣道、合気道、空手道あたりの親戚だと思われたとか)」でもなく、「教育」でも「教養(←茶道、華道、書道あたりの親戚と思われたとか)」でも「芸術」でもなく、「政治経済」でもなく、「文学」でも「芸能」でもない。
 なんと、「健康・ギャンブル」の棚の中にあったのだ...しかも、「ギャンブル」の隣...(+_+)
 (¨)(..)(¨)(..)、いいセンスだよ。鉄道を敷いて、利用してくれるかどうか、儲かるか損するかは確かにギャンブルと言えなくはない。だいたいは儲からないようだけど...

 いやはや、目からうろこが落ちました...
 しかし、そういってしまったら、商品開発とか教育とか株とか債券とかもある意味ギャンブルでないかい、と思うんだけど... 
 

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2004/12/22

韓流ブームと言うけれど...

 今更言うまでもないことだが、昨今の韓流ブームのおかげで、韓国の映画、TVドラマ、ポップス(歌謡曲と言ってしまうと演歌が通奏低音になってしまうけど)のCDやDVDをいたるところで目にする。「ヨン様追っかけオバサン」のパワーもすごいこと。1/1,000でいいから、σ(^^;)に分けてくれぇ、と言う感じ。
 料理は焼き肉、キムチがかなり前からまぁがっちり食い込んでいる。文学でも、一定のポジションを占めているかな?
でもそれは「在日」の人だっけ?
 そんな中で今ひとつ元気が無いように思えるのは、コミック。これだけ「韓流」がもてはやされているのだから、もっと目にしてもいいと思うのだけど、なかなか見かけない。ちょっとググって見たら、電子ブックではあるみたいだけど...
 一時期韓国のみならず、諸外国の漫画家の漫画の掲載に積極的だった週刊モーニングでも最近はさっぱりである。けっこう読まれた方だと言う黄美那(ファン・ミナ)の「ユニ(允姫)」は絶版だし、「李(イ)さん家の物語」も「品切重版未定」になっている。「李さん家の物語」は3巻までは持っているけど、4巻は未だ入手できていない。そもそも、出たのかどうかさえ怪しい...と言う感じである。モーニングは毎週読んでいるけど、単行本の4巻が出たなんて見た覚えが無い。安壽吉(アン・スギル)の「虎物語」も。出たら、とっとと買いに走っているもんね。
 一時はけっこうはやったのにねぇ...今は「蒼天航路」くらいか? あれの原案は韓国人だよなぁ。もう死んだけど。
 あの韓国漫画ブームは今の韓流ブームの露払いに過ぎなかったのか、それとも、ただのフロックだったのか、ふと考えてしまういんべさんなのであった。
 

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2004/12/19

来年からバス雑誌は毎月出るようになる。

 今まで「バスラマ」、「バスマガジン」とも偶数月の月末発売だった。
 それが来年より、「バスマガジン」が奇数月の27日に発売日が変更になる。「バスラマ」は今まで通り偶数月。これで雑誌ベースの情報も鉄道並みに月刊ペースで入手可能になるのは嬉しいことだ。
 バス趣味界は鉄道趣味界に比べてまだまだパイが小さいから、「バスマガジン」の「英断」をここでは評価したい。これからも、バス趣味界の反映に大いに力を尽くしていただきたいところだ。
 
 

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2004/12/02

梁塵秘抄のはずが韓国ジョークに化ける

 図書館にそれまで借りていた東海林さだおのエッセイを返して、梁塵秘抄を借りてこようと思ったのだが、残念ながらそこにはなかった。
 その代わりと言うわけでもないが、『韓国ジョークの世界』と言う本と『朝鮮ユーモア文学傑作選笑いの三千里』と言う本を借りてきた。
 それにしても、韓国のギャグってエグイわ...
 

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2004/07/24

コバウおじさん

 浜松町のブックストア「談」で珍しいというか懐かしいというかそんな本を見つけた。角川文庫の「マンガ韓国現代史」という本だが、その著者に日本では「コバウおじさん」の名で知られている韓国の代表的新聞マンガ「コバウ令監(ヨンガム)」の作者、金星煥(キム・ソンファン)氏の名前を見つけたのである。ちなみに、令監という言葉は韓国では歳をとった男性に対する尊称だそうだが、日本で最初に出された単行本(1975年柘植書房刊)では「コバウおじさん」という書名で出ている。令監に対する適切な訳語がないのでこうしたのだろうが、「おじさん」としたことで、結構親しみのもてるキャラクターとして受け入れられる感じになったと思う。
 このマンガは1955年に東亜日報(朴正煕大統領時代に政府の圧力で広告が載せられず、広告欄を空白にしたまま発行したことがある)に連載され、その後、朝鮮日報、文化日報に連載され続けた韓国史上最長の新聞連載マンガである。歴代政権を風刺し続けたことで何度か休載の憂き目にあっているけど。
 私がこのマンガを初めて知ったのは中学時代、近所の図書館で柘植書房からでた黄色い表紙の日本語版単行本でである。江戸時代中期以降にはやった、絵入りのこっけいな読み物黄表紙にあやかったわけでもなかろうが...
 あれから、30年近くたって久々に巡り会ったコバウおじさんだが、2000年に連載は終了していたとのこと。作者の金氏に言わせると、「独裁時代はコバウ式の攻撃的な表現が必要だった。言論の自由もない時代だったから。でも今はそういう時代でもなくなった」からというのが理由らしい。
 ふっとまた柘植書房の黄色い表紙の単行本、読み返してみたくなったなぁ...
 
 
 
 

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2004/07/23

今昔物語集

 先日角川mini文庫でカタカナ語についての本を買ったが、それに引き続いて買ったのがこれである。
 といっても今昔物語集の全文が収められているわけではなく、ダイジェスト版といった内容だが...
 それにしても、今昔物語の一番最初がお釈迦様の誕生の話だったとは知らなかった。5へぇくらい言ってもいいな...

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2004/07/20

角川ミニ文庫

 会社の帰りに貿易センタービル内にあるブックストア談に寄ると、角川ミニ文庫なる文庫本が並んでいた。
 文庫本はもともとなりは小さいが、これはその名のとおり普通の文庫本よりさらになりが小さくてポケットにそのまま入りそうな代物である。
 今日は「海外で通じそうで通じないカタカナ語の本」というのを買った。税込みで210円の安さだったが、なるほど内容も値段なりという感じの本だった。それなりには役に立つとは思うけどね...

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2004/07/19

高速バス時刻表

 高速バス時刻表の2004年夏・秋号をやっと書泉グランデで入手できた。
 以前は季刊だったのがここ最近は年2回刊となり、発行部数も減ったのか入手もしずらくなってきたような気もしてきたがとにもかくにも入手できた。
 そういえば、この3連休を利用して柏崎トルコ文化村へ行こうとしていたんだっけ...最寄り駅の鯨波は海水浴シーズンには駅員配置になるからと。
 気がついたらもう3連休最終日じゃないか。
 次の3連休は9月である。もう海水浴どころじゃないよね、新潟県じゃ...

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2004/06/29

バスマガジンNo.5

 やっとバスマガジンNo.5が手に入った。
 日曜に書泉グランデまで出向いても手に入らなかったのだが、今日浜松町のブックストア談には平積みで並んでいたので、これ幸いと買ってきましたわさ。
 ずいぶんと待ち焦がれていたので、帰りの電車の中で夢中で読んでしまったよ。
 次号は8/27発売とか言うけど、ほんとに大丈夫かな?

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2004/06/28

パスネットNAVI

 首都圏の民鉄21社(小田急電鉄、京王電鉄、京成電鉄、京浜急行電鉄、埼玉高速鉄道、相模鉄道、新京成電鉄、西武鉄道、多摩都市モノレール、東京急行電鉄、東京地下鉄、東京都交通局、東京臨海高速鉄道、東武鉄道、東葉高速鉄道、箱根登山鉄道、北総開発鉄道、舞浜リゾートライン、ゆりかもめ、横浜高速鉄道、横浜市交通局)が加盟しているプリペイドカード、パスネットの広報誌、パスネットNAVIがやっと入手できた。
 今までうわさだけは聞いていたのだけれど、なかなか見る機会がなくて...
 しかし、ここ最近の鉄道の広報全般に言えることだけど、どうしてどこもタウン誌の二番煎じみたいな内容なんだろうね。昔のメトロニュースなんて、もっと鉄道関係の記事が多くて、子供の頃は親父が帰りに駅でもらってくるのをわくわくしながら見た記憶があるけど...
 それではすぐにネタ切れになるからなんだろうか?
だとしたらさびしいねぇ...

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2004/06/26

バスマガジンはどうしたんだろう?

 記事に大チョンボがあったからということで、いったん回収後再発行するという失態をやらかして、第4号の発売が大幅に遅れたバスマガジン。6/26に出る予定だったNo.5もまだ出ていない。少なくとも池袋のジュンク堂には並んでなかった。
 今度もまた何かをやらかしたんだろうか? それとも、No.4発行の遅れを単に引きずっているだけなんだろうか? 
 まさか、No.4の件が引き金で休刊になった、なんてことはないよねぇ?
 

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2004/06/12

嗚呼、暮しの手帖

 「暮しの手帖」は私の愛読していた雑誌の中で、付き合いがもっとも長い雑誌だった。なにしろ小学校3年生から社会人中堅の手前にさしかかるくらいまで18年ずっと読んできたのである。
 読んでいるひまがなくなって買わなくなり10年以上経ったが、久々に最新号の第4世紀(暮しの手帖は100号ごとに第○世紀という)10号を手にとる機会があったが、あまりの変わりように唖然としてしまった。サイズが私が読んでいた当時より小さくなった(といっても、叔母の家で読んだ第1世紀の各号はこんな感じの大きさだったような記憶がある)のは、さておき「『暮しの手帖』を『暮しの手帖』たらしめていた」あの「商品テスト」がすっかり影をひそめてしまっていたからである。
 目立つのは、それよりも政治的発言の記事と有名人のエッセイ。まぁ、あの「社長以上の最高実力者」という感じだった名物編集長故花森安治氏存命中もそういう記事はないでもなかったが、ここ最近の暮しの手帖は、実用誌(この言葉がこの雑誌にはもっともふさわしいカテゴリーだと私はずっと思っていた)というよりは文芸誌とか文化誌みたいになってしまった感じがしている。
 「文芸誌」とよばれたところで、他の雑誌なら別にどうって事はないと思うが、この雑誌の場合、こう読んでしまうのは、
ある種の軽蔑の意を含む。なぜなら、それだけ創刊の時の精神から離れてしまっている、ということだから。
 そういえば、編集部もいつのまにか、北新宿になってしまったんだよねぇ...私が知った頃は、編集部は銀座の外れにあって、新橋から歩いていったという記憶がある。それが六本木になり、東麻布になり、そこからしばらくはどうだったか知らないが、気が付けば北新宿。まあ、東京の北のはずれ、板橋の住人からすれば、新宿区は十分に都心だけど、銀座→六本木→東麻布→北新宿というのは、ある種都落ちの感じは否めない。
 そういや、東麻布にあったという「研究室」はどうなったのだろう? 何らかの事情で手放してしまったのだろうか?それが今の内容に現れている?
 だとしたら、元読者としてはさびしい限りである。
 今後は立ち読みはあっても、買うことはまずないだろうなぁ...

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2004/05/24

時刻表

 月刊誌はだいたい出る日が決まっているものだ。でも、その月によって大きくぶれるものがある。時刻表だ。
 今月号は20日くらいに出たと思うが、来月号は25日だって。昨日そろそろ出る頃だな、と思って本屋に行ったら、ふだんそこにある時刻表がきれいさっぱりとなかった。よほどはけるのか、さっさと返本しているのか、どっちなんだろう?

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