旅行に必要 (今日のテーマ)
BlogPet 今日のテーマ 旅行に必要
「習ってみたい!もしくは得意な外国語は?」
そういう意味では典型的日本人ですね。
習ってみたい外国語は、
フランス語
トルコ語
韓国語
ドイツ語
エスペラント
かな?
どれもこれも中途半端にかじって、投げたけどね…
BlogPet 今日のテーマ 旅行に必要
「習ってみたい!もしくは得意な外国語は?」
配点が32点の問題を落してしまいました。
100点満点で70点とらないと合格しませんから、これじゃあダメですね。
時間の配分をあやまったかなぁ…
2月の最終日曜日は、日商簿記2級・3級の試験日。
自分も3級受験に備えて準備を進めているんだけど、受験票がまだ来ない。
受験料は昨年の12月下旬に払い込み済みだ。ああ、それなのにそれなのに。
受験料をぼる、なんてことはしないだろうけど、それにしても心配である。
本当に受験できるのかしら…
オマエごときが受かるほど、甘い試験じゃねぇぞ、とばかりに足切りにされていたりして…
只今、来年2月の簿記3級の試験に向けて勉強中である。
今年からそれまで長年いた開発部門から、総務部門へ異動になり、やたらに勘定科目とか借方、貸方とかいう言葉を耳にするようになったからだ。
ながらく開発部門にいたから、とはいえ、それなりにえらくなると、情報処理の知識だけではやっていけず、金勘定とかの知識も必要になる。もっとも、自分はそこまでえらくなってはいなかったが…
しかし、今になって思うに自分がかかわってきた開発分野と言うのが、金融とかカードとかお金を扱うシステムだったから、やはり会計とか簿記とかその知識も必要だったのではないかと、開発部門を離れてからは思うようになった。今では借方、貸方、何とか勘定という言葉を口にしたり耳にしたりしない日はないと言う状態だから。
というわけで、今更ながら簿記のお勉強である。とはいえ、いきなり1級とか2級と言うのは無理があるので、3級をターゲットとした。その下に4級と言うのもあるが、これは学生とか若手社員とかいう時期に取得しておくべきようなレベルのような気がしたので、これも対象からはずした。
というわけで今2ヵ月後の試験に向かって勉強中である。「猛」と言う文字は付かないけど…
まあ、簿記3級程度ではたぶんお祝い金など出ないだろうけど、でも、普段耳にする門外漢にはなんだかわからん「符丁」が自分の言葉になっただけでも、いいではないか。そう思って勉強をしている。
勝算? さぁ、どうなんでしょうねぇ…
BlogPet 今日のテーマ 受験勉強
「受験勉強したことはありますか?いちばん頑張った科目は何ですか?」
言うまでも無く物事を理詰めに考えることは大事なことです。そんなことは他人に言われるまでも無くわかっているつもりです。わかっているつもりですが、わかっていても、そうするかどうかはまた話が別です。自分が物事を理詰めに考えているか、考えてそうしているかと言えば、どうも自信をもってそう言えません。しょげているのか、居直っているのか...
ここまで読んだだけでそう思うって? う~む...
と言うわけで、ちょっと考えてみました、フランソワ・ル・リヨネの「何だこの数は」を読みながら。ちなみに、この本1989年に出たのですが、今は品切れ状態です。
で、その前書きを読みながら、表計算ソフトに数字を入れておりました。1から9まで、それぞれを。すると...
2乗すると、その1の位は1、4、9、6、5、6、9、4、1と5を中心として対称に並ぶ。
3乗した場合は、並ぶ順番はランダムだけど、1の位に1~9の数字が必ず1回ずつ出てくる。
4乗したら、1、6、1、6、5、6、1、6、1と1の位の数字がこれまた5を中心にして、左右対称に並ぶ
5乗したら、1の位の数字は1~9の順番に並ぶ。つまり1乗と同じ。
6乗の場合、2乗と同じ結果になる。
7乗の場合は3乗と同じ結果になる。
8乗の場合は4乗と同じ結果になる。
9乗の場合は5乗と同じ結果になる。
10乗以降は、2乗、3乗、4乗、5乗のパターンが延々と繰り返されます。あくまでも1の位の数値にのみ注目してください。9の16乗なんて数字は16桁になります。細かいところは誤差が出るけど...(~_~;)
ついでに言うと、面白いことがわかりました。今度は1の位だけでなく、全部の位に注目してください。隣り合う整数を2乗した数の差は必ず奇数になるのです。6×6=36、5×5=25、で、36-25=11、1と2だったら、1×1=1、
2×2=4、4-1=3。2と3だったら、2×2=4、3×3=9、9-4=5。
この辺の証明と言うのもやってみたのですが、これはまた別の機会に...
東京新聞の8/11の夕刊にこんなことが載っていた。
日本に高温多湿の夏をもたらす高気圧、小笠原高気圧は太平洋高気圧の一部というのが今までの定説だった。
しかし、海洋研究開発機構地球シミュレータセンターの榎本剛研究員の分析によると、小笠原高気圧は太平洋高気圧の一部というより、アジア中・西部上空の大気の波の影響が強い、ということがわかったそうだ。
この理由として、小笠原高気圧は背が高く上空10km以上でも高気圧だが、太平洋高気圧は上空数kmまでに限られること、従来発生原因とされていたフィリピン近海での大気の活発な対流活動がなくても小笠原高気圧のような背の高い高気圧に8月の日本は覆われることがシミュレーションで突き止められたこと、アジア中・西部の砂漠上空の強い放射冷却がない場合、8月の日本付近に高気圧が現れないことがわかった、と言う事があげられている。
今年の猛暑は、放射冷却で発生するロスピー波という大気の波が強くて偏西風が大きく蛇行し、この波のエネルギーが十分日本付近にも伝わったからということである。
ちなみに冷夏だった昨年はこの波のパターンは出なかったそうである。
日本ってこんなところでもシルクロードとつながっていたんだねぇ...
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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