【コネタマ】ラジオかな?
ブログネタ: 地震のとき、一番の情報源はどこ?
テレビにしようかラジオにしようか迷いましたが、ここはラジオにします。
なんといっても、ながら聴取が可能というのがラジオの一番の利点だと思いますので。テレビだと画面に釘付けになってしまいますからね。同じことはTwitterやFacebook、Ustreamにも言えると思います。
そういう意味ではやはりラジオかなぁ…
ブログネタ: 地震のとき、一番の情報源はどこ?
テレビにしようかラジオにしようか迷いましたが、ここはラジオにします。
なんといっても、ながら聴取が可能というのがラジオの一番の利点だと思いますので。テレビだと画面に釘付けになってしまいますからね。同じことはTwitterやFacebook、Ustreamにも言えると思います。
そういう意味ではやはりラジオかなぁ…
東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)の影響で、鉄道のダイヤが間引かれたり運休が出たりしたのは、ニュースで繰り返し言われているが、バスも製油所被災に伴う燃料供給の滞りが影響を及ぼしつつある。
とりあえず抑えている情報によると、深夜バス、深夜急行バスはのきなみ運休。国際興業バスでは3/15以降、起点を21:00以降に発車する便は運休することとなった。また、3/16以降は当面日祝ダイヤでの運行となる。また、自治体から受託しているコミュニティバスも当面の間運休とのことである。高速バスも3/15からはのきなみ運休である。
西武バスでは、自治体から受託しているコミュニティバスを運休。また、ダイヤも全体的に30~50%の減量運転となるとのことである。
都バスは3/15は全体の8割程度の運転。3/16は一部で8割程度の運転となるものの、ほぼ平常運転を確保する予定、とのことである。
関東バスは、空港連絡バス、深夜中距離バスの他、他社との相互乗り入れ系統、並行する路線がある系統を中心に運休する路線が発生している。3/16からは、自治体から受託しているコミュニティバスも運休する。
東急バスは空港連絡バス、深夜バスを運休するし、一般路線については減便ないしは運休する路線も出ると言うが、3/15 19:30現在では詳細は未定である。
京王電鉄バスグループでは、終日運休、および一部時間のみ運行し、後は運休という路線が発生する。
小田急バスは、運行回数の少ない路線、並行する路線がある路線を中心に運休路線が発生。朝方ラッシュは出来る限り通常通りのダイヤを確保するよう努めるが、一部運休は出る可能性ありとのこと。それ以降の時間は通常の50%を目処に運行するとのことである。
京浜急行バスグループでは、一般路線は全線で運行するものの、ダイヤについては、時刻表通りの運行は出来ない、と書くにとどまっている。また、空港連絡バス、リゾート路線については、運休する路線や便が発生するとのことである。
東武バスグループでは、一般路線は休日ダイヤで運行。高速バスやリゾート路線は成田空港発着の一部路線の東武バスグループ担当便が運行されるほかは運休となる。
京成バスでは、一般路線は一部を除き休日ダイヤでの運行となるが、一部区間運休となる路線が発生する。高速バスは、TDR、成田・羽田の各空港発着路線は基本的に運休。東京から銚子へ向かう路線、東京から鹿島神宮へ向かう路線は一部運休となる。
京成タウンバスは、並行する路線がある路線やもともと運行する回数の少ない路線を中心に、運休ないしは大幅な減便を行う予定である。
なお、状況は刻々と変化するので、詳細については、各バス会社のホームページを確認されたい。
東日本大震災のおかげで福島県にある東京電力の原発が使えなくなり、おかげで最大ピーク時の電力需要に対して、75%しか供給できない、という事態になった。
このままだと、広範囲な停電が予測されるので、ということで、東京電力の送電区域を5つのグループに分け、3時間位ずつ計画停電させることとなった。まあ、実際には夕方までは計画停電は実施されなかったけど。
でも、そのおかげで通勤は大変だった。まさに「痛勤」という感じ。自分の利用している区間は、運休こそなかったが、東武東上線は運行本数は1/3に減らされ(普段は4~5分おきのところが15分おき)、さらに1本見送るはめとなり、会社には遅刻してしまった。もっとも、山手線は中長距離の通勤客があらかた流れこんでこなかった分(強いていうと常磐線と中央線の快速くらい)、いつもよりは空いていたが…
帰りはもっと悲惨で、山手線はいつもなら30分程度で着く区間を1時間かけて走ったし(運転間隔調整と称して、ちょくちょく、しかも結構長い時間、駅で止まっていたから)、東武東上線も「これが成増行の各駅停車かい?」と言いたくなるくらいの人を乗せて走ったくらいだから。夕刻の東上線の各駅停車の運転本数は、4本/時と普段の半分だったせいかもしれないけど…
これがあと1ヶ月半続くのか… 東京電力が計画停電の情報を公開するのが遅いから、翌日の電車のダイヤがぎりぎりになるまでわからないんだよなぁ… 本日と翌日くらいの計画停電の情報って、流せないものなのかなぁ?
普段は関東1都6県、近畿2府4県のみをサービスエリアとしているradikoは、東北太平洋沖地震対応として、当面の間エリア制限を解除し、全国で利用出来るようにした、と発表した。
利用の際には、パソコンもしくはiPhoneかスマートフォンが必要となる。また、被災地の方のアクセスを優先させるために、他の方法でアクセス可能な人はradikoへのアクセスは自粛してほしい、とのことである。
今回の地震でラジオの送信所がやられたところもあるかもしれないので、この判断は正しいと思う。これがはずみになって、radikoの全国展開が進めばいいが、すぐには無理かな?
3/11(金)14:46に三陸沖を震源として起こった大地震、当初は「東北地方太平洋沖地震」という名前だったけど、東京新聞では「東日本大震災」という呼び名を使っている。それはそうだろう。震源から近かった東北地方の太平洋側は言うに及ばず、影響は東日本一体に及んでいたのだから。
ニュースで流される被害の状況を見たり聞いたりするたびに、言葉もなくなる。とりわけ、福島第1原発で炉心溶融が起こった関係で、被曝者が出たと聞かされては…
被害に遭われた方には、心からお見舞い申し上げます。
10月からたばこの値段が1箱あたり60~140円上がった。
今回の値上げは1本当たり3.5円たばこ税が上がったことによるものだけど、たいていの銘柄はそれ以上上がっている。1箱あたり110~140円とか。これって、値上げに寄る消費減少を織り込んだとしても「便乗値上げ」という気がしないでもない。
で、毎度のことだけど値上げ前になると、カートン単位でまとめ買いに走る人が多い。自分も値上げ前にまとめ買いはしたことはあるけど、せいぜい5箱とかそんなものだった。
でも、今回は5カートンまとめて買ってしまった。自分の吸っているたばこは「ポールモール・メンソール・ライト・ボックス」で値上げ前は280円。1カートン10箱入りだから、280円/箱×10箱/カートン×5カートンで、締めて14,000円。たばこに1万以上一度につぎ込んだのはこれが初めてである。1日だと、せいぜい280円だから、月単位でたばこに8,400円はつぎこんでいるというのに、なかなか気付かないものだ。しかしまとめ買いすると、「こんなにつぎ込んでいるのか。少しは節約しないと」という気になってくるのは不思議である。
そして、今自分の部屋にある、「ポールモール・メンソール・ライト・ボックス」のカートンを見ていると、「こんなにあっても吸いきれないよぉ」という気持ちにもなってくる、そう、芥川竜之介の「芋粥」の主人公であるさえない下級役人の男と同じものだ、これは。
「芋粥」は、ある宴会で芋粥を食べた下級役人が「一度芋粥を飽きるほど食べてみたいものだ」と漏らしたところ、「それでは、自分が芋粥を飽きるくらいご馳走しましょう」とある地方の豪族にの家に招待され、ある朝、彼が目を覚ますと、大釜にいっぱい作られた芋粥を「さあ、たんと召し上がってください」とすすめられて、ぎゃふん、となってしまう話。今回の場合は、芋粥がたばこになり、さえない下級役人が自分になる。え? ある地方の豪族? あ、それはこの場合父だが…
これで、禁煙はおろか、節煙も遠のいた気もする。だって、カートンが邪魔くさいし、このままにしておくのももったいないじゃない…
リンク: HMV渋谷閉店に残念の声.
自分はワールドミュージックを好んでよく聴いている。
この手のCDは入手できるところが限られていて、国内資本のCDショップではまず期待できない。これらはまず売れ筋ばかりを手厚く扱い、それ以外はハナもひっかけない、というところばかりだからだ。
そういうわけで、いつの間にかCDを買うところが限られてきた。それが
タワーレコードやHMVという外資系のCDショップだった。
そんなわけで、タワーレコード、HMV、そして日本資本だけど、独自の仕入れルートで海外のCDを仕入れているエル・スール・レコーズがある渋谷は、非常にありがたい場所だった。ここに「渋谷ワールドミュージックトライアングル」と名を付けて、いそいそとワールドミュージック(主に中東のポップスだけど)を買いに行ったものである。
今回その一角がなくなってしまうことの意義は大きい。売れ筋だったら、替えの調達ルートはいくらでもあるから、渋谷のHMVがなくなったところでそんなもの屁ではないだろうが、こちらにとっては大きな痛手だ。だから、「非圧縮音源をダウンロードできれば、問題ない」という意見には、怒りを禁じえない。今までCDで出ていたものが、DLできるような環境にそっくり移行されるかどうかは、保証の限りではないからだ。
残るタワーレコードとエル・スール・レコーズに頑張ってもらうしかないなぁ…
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6/9の7:00、浜松町駅南口が変わった。
それまで、びゅうプラザやみどりの窓口、インストアベーカリーのあったあたりが大改装の上、改札から近い順に、コンビニ、インストアベーカリー、カフェ、讃岐うどん店が開店した。今日は朝から呼び込みの声が響き渡り、利用を呼び掛けていた。
朝は時間の余裕はないから、帰りに「親父の製麺所」という讃岐うどん店に寄る。パッと見た感じ、新橋駅烏森口にある讃岐うどん店「めりけんや」と変わらない感じ。かけうどんが小190円、並か290円、大390円なのも一緒。でも「めりけんや」に比べて店が狭いせいかトッピングの数は少なめ。でも、その代わりにおでんを売っている。何でも、あちらではうどん屋でおでんも売っているらしい。
丼は「めりけんや」に比べると背が高い分、直径は小さめ。だから、同じ並でもこちらの方は量は少なめに感じる。味は「めりけんや」とそう変わらない。食材は一括で仕入れているのかもしれない。
で、気になったのは既存の駅そば屋の「浜亭」と「あじさい」。今までここでうどんを食べていた人たちはこちらに流れそうな気がする。
昔の「あじさい」はうどんとそばでかけ汁を分けていて、うどんには薄味の汁を使っていたから、それをなつかしむ人は多いだろう。
また「浜亭」は目と鼻の先に「親父の製麺所」ができた分、客の奪い合いになりそうなのは目に見えている。
生き残るのはどこかな?
ハンバーガーショップチェーンのウェンディーズが今年いっぱいで全店閉店することが決まった。
なんでも今年いっぱいで切れる日本でのフランチャイズ契約を更新しないことにしたからだと。
これもご時勢なんだろうか? 会社の近くにあって便利だったんだけどなぁ…
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