通院、そして免許の更新
今日は通院日。
いつもは6:00位に起きるところを、6:40に起床。あまり早起きしたところで、病院は開いていないからね。
身支度を済ませ、メールチェックをし、8:40頃家を出る。
まず、クリーニング屋にズボンを出す。ここは10:00までに持っていけば、その日の夕方には仕上げてくれるから、通院するときには、ズボンやスーツを持っていくのが決まりになった。そうすることで、土日はフリーになるしね。寝たければ寝る時間も捻出できる、と言うわけである。
病院の最寄り駅に着いたら、まず銀行のATMコーナーへ。今日は給料日(毎月20日だけど、20日が土日休日になる場合は前営業日になる)なので、家に入れる生活費と別口座へ入れる金、当座必要になる金を下ろす。あっという間に残高は1/4になってしまった…(苦笑)。
病院に着いたら、受付を済ませ、病院の中のATMで別口座へ入れる金を入金。ここで、診察時間を見たら、10:50。1時間前に着いてしまったが、機能買った週刊誌がまだ読みかけなので、それで時間をつぶすことに。
診察の順番がまわってきて、ここ最近は一進一退の状態が続いていること、土日は家でぐったりしていることを言うと、今の状態なら、週に1日は完全休養日を設けるようにしたほうがいい、と言われる。薬の処方は前回と同じになったようだ。診察終了後、どういうわけか会計で待たされる。いつもの倍くらい待っただろうか?
会計終了後、調剤薬局へ寄り、一旦帰宅して昼食を済ませた後、免許の更新へ行くつもりで、免許センターより送られたはがきを見て、びっくり。有効期限が切れた後は、運転免許試験場でないと更新はできないとの事。しかも、本籍地の入った住民票と写真まで必要、しかも受付は14:00までとのこと。あわてて写真を撮り、区民事務所で住民票を発行してもらって、電車に飛び乗る。
電車の中で、どの試験場に行くかを思案。練馬ナンバー区域からでは、鮫洲にいくにしろ、江東にいくにしろ、結構時間がかかる。で、鮫洲は京浜急行の各停が優等列車の通過待ちで時間を食われて間に合わないだろうと判断して、江東へ。
江東試験場には、13:50着。ほぼぎりぎりである。受付で、更新案内はがきとそれまでの免許証を提示すると「有効期限が切れてますね」とも言わずに手続きを始める。あれぇ、どういうことだ?
返された免許証を見て、初めて気付いた。実は免許証の有効期限は、今年の誕生日の1ヵ月後だったということに。これなら、免許センターとか指定された警察署でも更新はできたのだ。住民票代300円、写真代500円、そして池袋駅から東陽町駅(江東試験場の最寄り駅)までの往復交通費460円を無駄にしてしまった…(´・ω・`)ショボーン
ちょっと気が抜けたか、視力検査は1回目NG、2回目でなんとかパス。でも何はともあれ、更新は終了。更新後の免許は、中型自動車運転免許新設のおかげで、普通自動車運転免許から、中型自動車運転免許(限定)に。
というのも、中型自動車運転免許新設のおかげで、普通自動車運転免許で運転できる車の範囲はより制限されてしまったので、その前に普通自動車運転免許を取得した人は、普通自動車運転免許で杓子定規に更新してしまうと、今まで運転できた車が運転できなくなる、ということになりかねないから、それまでの普通自動車運転免許で運転できる範囲をカバーできるように、ということで、中型自動車運転免許を限定(車両総重量8tまで)付で交付されるらしい。
しかし、なんで試験場でないと更新できない、と思い込んでしまったのだろう? それまでずっと、誕生日が有効期限だったから、それが頭にあったのかなぁ?
まぁ、先ほどの1260円の追加出費の件、今年はパスポートの更新も控えているから、写真はそちらに回すとして(でも、今のパスポートの写真はメガネをかけていない。レンズの色がどうのこうのと言われたんで)、住民票は使い道あるかなぁ?
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