わか馬翔ける5
わか馬翔る5 2009.12.20(日)14:00〜@なかの芸能小劇場
鈴々舎わか馬:金明竹
橘家文左衛門:転宅
鈴々舎わか馬:厩火事
―中入り―
鈴々舎わか馬:うまや怪談
鈴々舎わか馬と橘家文左衛門の二人会(文左衛門師はゲストだけど、毎回出ているから、実質二人会と言ってもいいだろう)「わか馬翔る」もこれで5回目。
今回は前座も無しの完全な二人会。このため出番も変則的に。そのせいかいろいろハプニングも。口演中にいきなり中入りの出囃子がはいったり、トリの演目は冬だと言うのに怪談とか。
次回は何をやってくれるかな?
あ、わか馬さんは来年9月は真打ち昇進だ。順当に行けば来年の6月が次回だから、ここで終わりかなぁ。それとも真打ち昇進の準備でそれどころじゃないかなぁ?
« 12月20日のココロ日記(BlogPet) | トップページ | 霞が関寄席、きん歌・わか馬二人会 »
「落語」カテゴリの記事
- ドラゴンズの4タテがなかったので…(2012.10.21)
- ラジオ寄席は今年もやります(2012.10.05)
- 福袋演芸場第96回 「朝太・菊六卒業公演『古今亭決起集会』」(2012.09.17)
- 2012年8月8日の鐙の会(2012.08.09)
- 福袋演芸場第95回「地下室デ珍品ヲ愛デル会」(2012.07.16)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント