「笑うことは健康にいいんですよ」とはいうものの…
その笑う元気もなくなって来ているような気もする。
金曜日にはしばらく行けていなかった落語会に行くことができて、その時はその時で楽しかったんだけれども、時間が経つと、クスリが切れたかのように、落ち込んでしまうのだ。
そうなるとだめだね。少々のことでは笑えなくなる。むしろ、周囲がげらげら笑っているのがうっとうしく聞こえるくらいだ。
どうしたらいいんだろうなぁ…
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コメント
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kenjiさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
いや、実をいうとそうなりかかっているんですよ。
昔は日曜日は鈴本早朝寄席があるからって、けっこう早めに起きることができたのですが、今は「今から言ったら、追い出しの太鼓が鳴っているぞ」という時間にしか起きられませんから。
先週言った落語会も、楽しみというよりは義務感で行ったような気がしています。
こんなはずじゃなかったんだけどなぁ…
投稿: ごまめ | 2009/10/20 00:20
こんにちは。
楽しいことが長続きしないのはつらいところですね。
鬱な気分を発散したくて笑いに行くのに、
楽しい気持ちが長続きしない…
お気持察します。
もっとも、これが酷くなると
→楽しいことが楽しいと思えなくなる
→そもそも楽しいはずのことに手出しができなくなる
となりますので(経験談)、まだそこまで行っていない、と
開き直るのもありかも知れません。
「俺はそこまでダメになっちゃいない」って感じで。
後ろ向きな対処ではありますが。
投稿: kenji | 2009/10/19 21:46