わか馬翔る3
なかの芸術小劇場で行われる鈴々舎わか馬の独演会、「わか馬翔る」の3回目
鈴々舎やえ馬:子ほめ
鈴々舎わか馬:金明竹
橘家文左衛門:のめる+紙切り
-中入り-
鈴々舎わか馬:御神酒徳利
雲がどんより、底冷えのする日だったが、客席は8割方埋まった感じ。やはり好きな人は好きなんだね。
開口一番を勤めたやえ馬さんとわか馬さんが実は同い年だとは知らなかった。
文左衛門師匠は今日はのどの調子がよくないからと、いつもよりは抑え目の演技。その代わり、その後やった紙切りで客席を沸かせていた。
わか馬さんの話、最後のほうは寝てしまって途中聞き逃したのは残念。ここ最近、早朝寄席でもこのパターンが多い。何とかしなくちゃなぁ…
« 12月11日のココロ日記(BlogPet) | トップページ | 手帳使ってます? (今日のテーマ) »
「落語」カテゴリの記事
- ドラゴンズの4タテがなかったので…(2012.10.21)
- ラジオ寄席は今年もやります(2012.10.05)
- 福袋演芸場第96回 「朝太・菊六卒業公演『古今亭決起集会』」(2012.09.17)
- 2012年8月8日の鐙の会(2012.08.09)
- 福袋演芸場第95回「地下室デ珍品ヲ愛デル会」(2012.07.16)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント