やはり老眼?
ここ最近、めがねをかけた状態で細かい字を見るのが辛くなってきた。今日買ってきた「東京都内乗合バス・ルートあんないNo.15」の表紙に載っている各社のバスのナンバープレートなど目を近づけても離してもめがねをかけている状態ではろくに見えない。
というわけで、めがねを試しにはずしてみる。ちょうど15cm位目を離して見たあたりで、それまで読めなかったナンバープレートの文字がくっきりと読めた。
これはどういうことだろう? やはり老眼の始まりなんだろうか? そういえば本を読むときも以前より目を離さないと読みにくくなったような気もしていた。乱視も入ったかなりの近視なので、老眼には一生縁はあるまいと思っていたが、やはりそういうものではない?
しかし、近視と乱視と老眼の入っためがねって、どういうもんなんだろうなぁ。まためがねを作るとなるとレンズは特注って感じになりそうだなぁ…
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コメント
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コメントありがとうございます。
H・Kさん、こんにちは。
テレビ観戦とかパソコンとか運転はわかるけど、武道の練習でかけるんですか?
大丈夫かな?
くりにゃーさん、こんにちは。
そう、なるんですねぇ…
遠近両用の上にさらに乱視も入っているから、店頭在庫はまずないでしょう。今の近視と乱視のレンズですら、在庫がないくらいですから。
そういうめがねを作る羽目になったらどうしよう?
ちなみに自分の場合、
投稿: ごまめ | 2008/07/21 14:45
近近両用眼鏡、というやつじゃなかったかな。
周辺部が度数の強い近視乱視用で、手元部が度数の弱い近視用のめがね。
たしかそういうレンズがあったと思います。
もちろん、店頭在庫はしていないので、作ると1週間くらい待ちになるでしょうけれど。
私も、名刺の細かいアドレス欄とか、2mm角くらいの文字は、メガネ外さないと見れなくなってきましたね。
強度近視だから、目の前5cmでやっと見えます。
近視でも老眼にはなるもんなんですねぇ。
投稿: くりにゃー | 2008/07/20 09:12
こんばんわ。
自分は、「眼鏡」を、かけています。
ただ、「パソコン・テレビ観戦・運転・武道の練習」しか、かけていませんね。
投稿: H.K | 2008/07/19 22:37