体はへとへとでも
事の発端は朝の電車で座れなかったことにあったかもしれない。
いつもと一つずらしたドアから乗ったら、ずっと立ちっぱなし。普段は何とか座れるのだが…
経ちっぱなしだから寝るわけにも行かず(普段はここで睡眠時間の損失補てんをしていたりする)、ずっと起きていた。ま、中には立ったまま寝る、という器用なことをやる人もいるようだけど…
それが尾を引いたか、午後になったら、急に疲れがどっと噴出し、定時になる頃にはもうグロッギーだった。
ところが体はへとへとでも、神経は高ぶっているのかなかなか寝付けない。
明日はどうなるやら。今日はもうこれで寝るつもりだけど…
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コメント
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くりにゃーさん、こんばんは。
あいにく、つり革につかまったまま寝ると言うような器用な芸当はできません。
意識のある間は起きてしまいます。
というか、いすに座った人が邪魔だろうな、と思うと、それが気になってねぇ…
投稿: ごまめ | 2007/12/29 00:57
立ったまま寝ると、膝ががくがくっとして落ちそうになりますよね。
あれ、吊革につかまった状態でうまく回避できるのかなー。
いきなりストンと落ちるから、周りの人もびっくりするし、自分もきまずいし。
朝、疲れたまま、1日をスタートすると、なんとも調子が悪いのでしょうね。
ぐっすり寝て、リセットできるといいですね。
投稿: くりにゃー | 2007/12/27 11:01