2007.04.30 福袋演芸場@ 池袋演芸場
林家ぼたん:ぜんざい公社
柳家小権太:都々逸親子
林家ひろ木:宗論
三遊亭時松:反対車
鈴々舎わか馬:ガーコン
今回はとことんばかばかしい噺のオンバレード。特に「宗論」のオチはまた新しいバターンが出て来て、今回はどんなオチかを推理する楽しみが増えたと思う。
ところでわか馬さんは今回眼鏡をかけての登場だったけど、あれは何か意味があったのかしら。
この次の鐙の会できいてみよう。
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林家ぼたん:ぜんざい公社
柳家小権太:都々逸親子
林家ひろ木:宗論
三遊亭時松:反対車
鈴々舎わか馬:ガーコン
今回はとことんばかばかしい噺のオンバレード。特に「宗論」のオチはまた新しいバターンが出て来て、今回はどんなオチかを推理する楽しみが増えたと思う。
ところでわか馬さんは今回眼鏡をかけての登場だったけど、あれは何か意味があったのかしら。
この次の鐙の会できいてみよう。
BlogPet 今日のテーマ 思い出の旅行
「一番思い出に残っている旅行はどこに行ったときのことですか?エピソードもあれば教えてください。」
黒門亭4月第4週のサブタイトルは「演者変わってネタ変わらず 寝床編」ということで、演者は毎回変わってもトリネタは「寝床」で統一。4回(金曜夜の部、土曜昼の部、夜の部、日曜昼の部)通しで聞くと、同じ「寝床」でも演者によってこうも演出は変わるということがわかると言う仕掛け。もっとも、自分は最終回となる今日しか行けなかったが…
演者変わってネタ変わらず ~寝床編④~
古今亭志ん坊:子ほめ
柳家さん若 :権助芝居
三遊亭圓龍 :金明竹
-中入り-
入船亭遊一 :宮戸川
古今亭菊丸 :寝床
今日の早朝寄席でも「金明竹」を聞いたけど、ここでもまた「金明竹」。
まさか、「金明竹」を1日に2回も聞くとは思わなかったなぁ…
BlogPet 今日のテーマ GW1日目
「今日は何をしましたか?楽しいことはありましたか?」
日本で唯一の演芸情報誌「東京かわら版」が1974年11月の創刊より足掛け32年半をかけて、通巻400号に達したと言う。
創刊号はタブロイド版8ページで、映画が主、演芸はつけたしだったそうだが、今は長形3号の封筒に入る(ということはA4三つ折)サイズで、厚みも今月(2007年5月号)では112ページとなり、それまで(正確には2007年3月号まで)の中綴じから、背表紙がつくようになった。
内容も、定席のスケジュールが1ページで2箇所だったのが1ページ1箇所となり、巻末の演芸会情報のページも字が大きくなった。けっこう老齢の愛読者から「文字を大きくしてくれ~」という要望が大きかったので、それに答えたと言うことだろう。それはいいんだけど、そのページを見て、一瞬引いてしまったのは正直に言っておこう。
新連載は長井好弘の「今月のお言葉」と俳優の村松利史「この面白さは何だ?」の2本がスタート。その陰で、かつてのメインだった映画の記事「活動大写真」がなくなってしまったのは、この記事のファンの人にはさびしいかもしれない。
次は目指せ、500号。あるいは創刊35周年かな? 35周年だとそのうちに達成しそうだから、創刊40周年かな?
BlogPet 今日のテーマ パソコン歴
「パソコンを使い始めてどれぐらいになりますか?」
BlogPet 今日のテーマ 新しいペット
「あなたが新しい3種類のペットをブログペットに仲間入りさせられるとしたら、どんなペットを追加しますか?
もしかすると本当に仲間になるかも知れません。」
BlogPet 今日のテーマ
「GWの予定は立てましたか?どんなことをする予定ですか?」
BlogPet 今日のテーマ
「こどものときに好きだった本や絵本を教えてください」
あれほど騒々しかった選挙運動も昨日で終わり、投票に行ってしまえばあとは安心、のはずだったが…
今日はどっと疲れて、外へ出ようと言う気が起きない。投票には行ってきたけど…
昨日まで選挙カーの連呼が相当ストレスになっていたのだろう。寝ては起き、起きては寝の状態だ。
昨日、鈴本か黒門亭辺りに行っていればよかったなぁ、台東区は統一地方選の前に選挙が済んでいたから、少なくとも選挙カーの連呼は聞かなくて済んだし…
でも、7月にまた参議院選があるんだっけ、今から憂鬱だ。今度は逃げ場がないから…
BlogPet 今日のテーマ
「地球の環境を守るためには何をしたらいいと思いますか?」
BlogPet 今日のテーマ
「今年の新入社員はどんな人たちですか?」
ごまめの、問答したかもー。
*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ぴょんたろ」が書きました。
BlogPet 今日のテーマ
「あなたが嫌いな食べ物はなんですか?その食べ物の嫌いなところも教えてください。
」
今日は精神科の日。
病状は安定期に入ったようで、特に話すことはなし。薬の量も変わらず。
ただ、今診てもらっている女医さんが、学会出席とか言うことでしばらくお休みに入るらしい。
6月から代わりの医師に代わるそうだ。
また処方が変わったりして……
それと、自立支援の上限額管理票を使い切ってしまったので病院の最寄り駅から、地下鉄を乗り継いで所轄の保健所まで受け取りに行く。実は3月で使い切っていたのに、気づかなかったりして…
新しい管理票は冊子型になった。今までのものは、使っているうちにバラバラになるのに閉口していたから、少しは扱いやすくなりそうである。
とはいっても、小生の自立支援は来年の1月が期限である。
その時までに寬解しているか、引きずっているかどうなるんだろうか?
BlogPet 今日のテーマ
「無人島に三つだけ何かを持っていけるとした何を持っていきますか?」
BlogPet 今日のテーマ
「ラーメンと言えば豚骨?醤油?それとも塩?味噌?あなたは何派ですか?」
午前は光が丘IMAホールでIMA寄席、午後は徳丸三凱亭で昼下がりのひまつぶしの会。
まずはIMA寄席。
春風亭正太郎:「桃太郎」
柳家三三 :「明烏」
春風亭正朝 :「棒鱈」
先月は松葉杖をついて高座に上がった正朝師匠、ギプスが取れたということで、今回は足を引きずりながらも松葉杖なしで登場。でも、正座は来月までは医者から止められているとのことで、次回まで釈台付での登場だとか。
今回のゲストは三三師匠。堅物の若旦那がとっても初々しかった。
午後は徳丸(東武東上線東武練馬駅の北側一帯)にある三凱亭で昼下がりのひまつぶしの会。
三遊亭鳳笑:「つる」
古今亭菊龍:「長屋の花見」
-中入り-
柳家紫文 :粋曲「鬼平市中見廻り日記」
古今亭菊龍:「井戸の茶碗」
入りは、半分から2/3程度席が埋まったと言う感じか。
開口一番を勤めた鳳笑さん、聞きなれない名前だなと思ったら、昨年楽屋入りしたばかりとのこと。くるっとしためは雷門獅篭を思わせるものがあった。
紫文先生は、得意の「鬼平市中見廻り日記」。でも、今回は途中、「大岡越前」も入った。寄席ではなかなか見られないので、「やった~(^^)v」と言う感じ。
菊龍師匠は「長屋の花見」の方がよかったかな?
おまけ
いつもはIMA寄席に行く時は、東上線で成増まで出て、そこから西武バスで光ケ丘団地まで、というパターンをとることが多いが、今回は家を出たときには時間的に余裕もあったこと、そしてバス共通カードの残が500円を切っていたこと、光が丘へ行くバス路線はSuica、PASMOにも対応していることをかんがみ、光が丘まで直接バスで行くことにした。
時間に間に合うかな? と少々心配だったが、途中渋滞に巻き込まれることもなく、10時前には会場につくことができた。これなら、次からバスで直接行ったほうが成増まで出るより安上がりになるので、今度から、このルートでいくこととしよう。
そして、光が丘から東武練馬までは、練馬区バス交通実験と称し、練馬区が国際興業バスに運行を委託しているバス路線で行くことに。これも、一旦成増まで出て、東武東上線に乗り換えるより安いから。1時間に1本しか運行していないけど、そこそこ便利なのか、利用客も意外に多かった。
そうそう、東武練馬駅行きのバスを待っている間に、練馬区福祉バスの国際興業バスの練馬車庫から日大練馬光が丘病院に行く路線で使われているポンチョLが来たのでホームページのネタに写真を撮ろうと思っていたら、撮り損ねてしまった、残念。
ついでに、財布の残金が200円を切ってしまった…
明日は金を下ろさないと…
BlogPet 今日のテーマ
「何か集めているものはありますか?今は集めてなくても昔集めていたものはありますか?」
この記事でも書いたけど、昨日から明日まで落語責めの日が続く。今日はとりあえずその中間報告というわけで。
金曜日は毎月恒例の倶楽部ぼたん。今回のゲストは初回、まだ駒込落語会と言っていた頃に一度ゲストで出たことのある古今亭朝太。
-中入り-
古今亭朝太:「熊の皮」
林家ぼたん:「寝床」
それぞれ、大ネタと小ネタそれぞれひとつずつと言う感じで、バランスよく行ったかも。
蒟蒻問答はクライマックスの無言の問答が最高でした。
そして今日は、ニフ亭ぽっどきゃすてぃんぐ落語会。
三遊亭歌ぶと:「道具屋」
古今亭志ん八:「水屋の富」
三遊亭王楽 :「竹の水仙」
-中入り-
春風亭一之輔:「鈴ヶ森」
柳家三之助 :「蜘蛛駕籠」
困ったのは間の悪さ。以前行った時もそんなことがあったような気がしたけど、今回はもっとひどかったような気が。前の演者が下がって、次の演者が上がるまでの間がえらく空いたような気がする。高座返しが終わるまで、出囃子が鳴らないからか、それとも、仲入りの間中、仲入りのお囃子が流れ続けたからなのか。
噺は一定の水準は保っていただけに、これが妙に気になったなぁ…
BlogPet 今日のテーマ
「お金が落ちていました。そのときあなたならどうしますか?嬉しくて拾っちゃう?それとも無視する?どれぐらいなら交番に届けます?」
きのうごまめで、花もblogしたの?
ごまめが花とかblogしたいです。
*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ぴょんたろ」が書きました。
BlogPet 今日のテーマ
「電車や車など移動時間中に何をしていますか?」
BlogPet 今日のテーマ
「今日は世界初の有人宇宙衛星船・ボストーク1号が打ち上げられた日です。あなたは宇宙旅行に行ってみたいと思いますか?」
BlogPet 今日のテーマ
「あなたの携帯の待受け画面はなんですか?」
ドイツの前衛バンド「アインシュテュルツェンデ・ノイバウテン」のメンバーであり、ベルリン・アンダーグラウンドの重鎮、アレクサンダー・ハッケが、トルコ最大の都市、イスタンブール(ちなみに、トルコの首都はアナトリア中部のアンカラ)の音楽シーンの魅力の秘密を求め、現地のミュージシャンとセッションを重ねていった記録を映画にしたものです。
ハッケが出会ったのは、
・ハルク(トルコの民俗音楽)などの伝統音楽とサイケデリック・ロックを融合した独自のスタイルの音楽を奏でるジャムバンド、ババズーラ
・クラブ・ミュージックにアナトリアの伝統的な音を加えた楽しくもメランコリックな音をつむぎ出すオリエント・エクスプレッションズ
・トルコの伝統的なロックの中心的な存在であるデュマン
・実験的なバンドとしてアインシュテュルツェンデ・ノイバウテンを崇拝し続けるレプリカス
・早くからトルコ語のロックの可能性を示したエルキン・コライ
・ヒップホップのエンターテインメント性を利用して社会的、政治的考えを伝えるラッパー、ジェザ
・ブレイクダンスに情熱を注ぐティーンエイジャーの集まり、イスタンブール・スタイル・ブレイカーズ
・クラブサウンドとスーフィー音楽を融和させたデジタル・デルヴィッシュことメルジャン・デデ
・ジャズファンをも魅了したジプシーのクラリネット奏者、セリム・セスレル
・セリム・セスレルとともに、忘れ去られたトルコの音楽に陽の目を当てたカナダのフォークシンガー、ブレンナ・マクリモン
・メジャーになることをあえて拒否し、ストリート音楽に情熱を傾けるシヤシヤベンド
・クルド人であることにこだわり続け、クルド語の歌を歌い続けるアイヌール
・トルコのタクシー運転手たちのヒーローである、アラベスク(日本で言えば演歌にあたる)歌手であり、トルコ映画黄金時代には映画俳優でも会ったオルハン・ゲンジェバイ
・トルコのサロン音楽の歌い手の最後の一人と言われる、ミュゼイイェン・セナール
・トルコポップスの女王にして、タルカンなどを世に送り出した、セゼン・アクス
とっても贅沢な映画です。これでトルコの音楽の全容がわかる、とまではいきませんが、イスタンブル(イスタンブールと言わないでこう読むのが正しいらしい)までわざわざ行かなくとも、イスタンブルの音楽シーンの概要がわかってしまうのですから。そして、イスタンブルの音楽がいかにかっとんでいるか、それもかっとぶ代償として伝統を切り捨てるのではなく、それを抱合していることも。たとえば、日本のポップスに三味線が伴奏で入ったと考えてください。日本ならいいところ演歌でしょう、それが成り立つのは。J-POPなら、「そんなのありえね~」でしょう。三線は別として。でも、それもありなんです、トルコでは。
冒頭のナレーションにある「儒教ではこう言われている。『音楽は訪れた土地の文化の奥深さを語る』」が真実だとすれば、日本の音楽シーンの奥行きは…
などと難しいことを言ってしまうと、肩が凝りそうですね。いいんですよ、余計なことは何も考えず、流れる音楽に身を任せるのも。
この映画の公式サイトはこちら。
さすがワールドミュージックトライアングルを持つ、渋谷だわ。六本木じゃこうはいかんだろうな、きっと。
清水山いこいの森のカタクリの花が見ごろです。
先週に比べて大きな花が目立つようになりました。
ここに限らず関東のカタクリは今がビークのような気がします。見るならお早めに。
ではでは。
そういえば、ごまめが
「元通勤」は八幡様に願をかけて人間になった白通勤が巻き起こす騒動の噺、「お血脈」は善光寺の血脈の御印のおかげで寂れてしまった地獄を救うために、シャバに派遣された石川五右衛門が血脈の御印を盗み出そうと言う噺。
とか言ってた?
*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ぴょんたろ」が書きました。
BlogPet 今日のテーマ
「あなたの家から職場や学校まで行くのにどれぐらい時間がかかりますか?」
BlogPet 今日のテーマ
「リラックスしたい時は何をしていますか?」
この間の日曜は天気が今ひとつだったので、今日清水山にカタクリの花を見に行った。
午前中こそ晴れてはいたが、午後からは雲が出て、成増からのバスが土支田交番を過ぎる頃には、晴れと言うよりは曇りと言った方がいいような天気模様。でも、その前に晴れたのが効いたのか、雲が多く出たとはいえ、お日様が顔を出していたからなのか、なんとか花が咲いているのを見ることが出来た。
練馬区緑化協力員(Dブロック)のOB有志を中心に活動している大泉みどり会のホームページによると、今年は天候不順でカタクリなどの早春の花にとっては、少し酷な環境だった、とのこと。
それでも無事咲いてくれて、小生もほっとしている。よかった、よかった。
来年もまた来よう、と思い清水山を後にした。
#カタクリの花を見ていて今日気づいたことだが、花をつける株は幅の狭い葉が2枚出る。そして、花をつけない株は、幅の広い葉が1枚出る。カタクリの葉が花を着ける時と着けない時で葉の出る形が違うとは今まで気が付かなかった。
この書き込みに載せた写真だと、右下に写っている葉が花をつけない株の葉。花の着いている葉と見比べてみてください。
昨日、池袋演芸場の余一会から帰ってきて、PCを起動したら、Norton Internet Securityをアクティブ化しろとのご託宣。
で、いつものようにアクティブ化しようとしたら、
「このキーでアクティブかできる回数を越えました」
だとぉ~!?
で、こうなると、Symantecのサポートセンターに電話して解除してもらわなければいけないけど、その日は土曜、サポートセンターはお休み。もっとも、時間は20;30くらいだったから、平日であっても時間外だが…
アクティブ化できないと、Internet Securityは作動しない。この状態でネットにつなぐというのは、危険極まりない。といって、アクティベートできるまで待っているわけにもいかない、というわけで、Nortonはアンインストールし、手元にあったマカフィーのInternet Security Suiteをインストールすることに。幸い、ライセンスが1つ余っていたし。
ところが、これも一筋縄ではいかなかった。インストールして再起動すると、Privacy Serviceがまともに働かないし、ウイルス定義ファイルのアップデートがなかなか更新されない。アンインストール、再インストールを繰り返し、その対処に3時間近く使う羽目になってしまった。
それにしても、アクティベートロックの解除が電話でないとできないというのは、何とかならんのか?>Symantec
。PCなんてものは年がら年中動いているし(ミクロで見るとそうじゃないかもしれないが、マクロで見ればこう言って間違いない)、そうなると、いつどんな時にアクティベートロックが起こるかなんてわかったものではない。そうなったら、電話サポートは年中無休が当然ではないだろうか、と言う気がする。今までも何度かアクティブ化を要求されそのときは都度やってきたけど、その結果がこれか、と思うと腹立たしくなる。
まあいい、もうNortonシリーズは2005がうちのPCでは使える最後のバージョンだ(2005まではうちのPCでも使っているWindows2000でも動いたが、2006からはXP以降でないと動作させられない)。これを機会に、またマカフィーとよりを戻すこととしよう。
Bye Bye、Norton
子ほめ :柳亭市朗
初天神 :柳家ろべえ
三人旅 :柳家さん弥
漫才 :ロケット団
短命 :柳家甚語楼
-中入り-
あくび指南 :鈴々舎わか馬
粗忽長屋 :柳亭左龍
佐野山 :柳家小三太
紙切り :林家正楽
歌謡曲談義 :川柳川柳
ラマラゲーニャ
親子酒 :柳家さん助
-中入り-
三軒長屋(上):柳亭市馬
三軒長屋(下):柳家三三
柳亭市馬師匠プロデュースの柳家の若手を中心とした余一回。
滑稽噺を得意とする、柳家の一門だけあって、笑いの絶えない会でした。
今回は、昭和一桁生まれの川柳師匠が落語の後に「ラ・マラゲーニャ」弾き語り、大正生まれのさん助師匠が寄席の踊りを披露、と、年配者ががんばっていました。
5時間があっという間に終わってしまった感じです。両親も誘って行きたかったなぁ……
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