三平一門会@黒門亭
林家三平師匠が亡くなったのが1980年の9月20日、まだ54歳だった。と言うわけで、9/22・9/23の夜席は前座を除けば三平一門からの出演。
演目
開口一番 三遊亭歌五「転失気」
落 語 林家ぼたん「不動坊」
落 語 林家鉄平 「権助提灯」
落 語 林家種平 「父さんのハンディ」(だと思う)
落 語 林家しん平「強情灸」
いつもの黒門亭だと、ネタ出しの日でもない限りは本日の演目をホワイトボードに書いたものが出口に掲げてあるんだけど、今回はなぜかなし。あれは今日は誰が何の噺をしたのかがわかって見るほうも勉強になるのでありがたいのだが、なんでなかったんだろう? 単に忘れただけかな?
種平師匠のネタに「(だと思う)」とつけたのは、先週の「笑いが一番」で歌之助師匠がやったネタと似ていたから、たぶんそれだろう、とそういうことで。(^^ゞ
明日はどうしよう? 鈴本早朝寄席があり、IMA寄席があり、黒門亭昼席があり…
それより、落語漬けの休日を何とかしないといけない?
« もったいない | トップページ | 晴れた空と曇る心 »
「落語」カテゴリの記事
- ドラゴンズの4タテがなかったので…(2012.10.21)
- ラジオ寄席は今年もやります(2012.10.05)
- 福袋演芸場第96回 「朝太・菊六卒業公演『古今亭決起集会』」(2012.09.17)
- 2012年8月8日の鐙の会(2012.08.09)
- 福袋演芸場第95回「地下室デ珍品ヲ愛デル会」(2012.07.16)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント