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2006/06/03

曇りの黒門亭

 ここ最近、土曜日はやることがないと黒門亭まで出かけているような気がする...
 
 この間行ったのが2週間前だったかな。この時は道には迷うは、突然の雨と風でずぶぬれになるは、空調が効きすぎて寒い思いをするは、とさんざんだったけど、今日はお日様こそ照らなかったが、雨は降らなかったのでまず一安心。
 これで雨が降ったら、楽屋で何を言われるかわかったものじゃない。

 「嵐を呼ぶ男」(ドラム叩けませんけど...)

というのは様子がいい(というのが東京での伝統的な言い方で、「かっこいい」は関西系の言葉だそうな)が、

 「雨金」(「金」とは「金ちゃん」の略で、老若男女ひっくるめて客のこと。お金払って見に来るからでしょう...)

とか

「妖怪アメフラシ」

とか言われていたりして...

 「なんだい、今日の雨は。えれぇ降りようじゃねぇか」
 「師匠、今日は客席に妖怪アメフラシがいます」
 「そぉかい...う~ん、一度お払いでもしてもらおうか...」

とかね...

 さて、今日(2006年6月3日)の夜席は「お尋ねします、お答えします」と言うことで、落語の後に大喜利付き。

 演目は

 開口一番「八九升」    :三遊亭たん丈
 落   語「手紙無筆」   :古今亭菊朗
 落   語「蒟蒻問答」   :三遊亭金八
 落   語「へっつい幽霊」:三遊亭小金馬
 大喜利           :らくご  Q&A

 軽く解説をすると、
 「八九升」は、耳の不自由な人の噺。耳が不自由なことによる会話での意思疎通の困難さをネタにした噺だから、人によっては不快に感じるかもしれない。手話落語にも取り組んでいる古今亭円菊師だったら、絶対やらんでしょう、って、円菊師のような大ベテランがやるレベルの噺ではないけど、少なくとも一門の人には、やらせそうにはないな、たぶん。
 「手紙無筆」は、文字の読めない八五郎のところに来た手紙を兄貴分が代読する噺。実はこの兄貴分も...
 「蒟蒻問答」は、江戸でしくじって上州へ逃げてきたこれまた八五郎が、蒟蒻屋の六兵衛の世話で荒れ寺の住職に納まったが、寺男の権助と昼間っから般若湯(「はんにゃとう」、つまり酒)をあおっている生臭坊主ぶり。そこへ沙弥托善という旅の僧に申し込まれ、問答に負けたら、唐傘一本で寺を追い出されると権助から聞いて逃げ出す準備をしているところに、尋ねてきた六兵衛の機転で、何とか托善を降参させる、と言う噺。途中、住職に化けた六兵衛と沙弥托善との間で無言の問答の部分がクライマックスなので、目の不自由な人には辛い落語かもしれない。画像なしのCDと画像付きのDVDを見かけたら、画像付きのほうで見たほうが10倍は楽しめる見る落語である。
 「へっつい幽霊」は、物はいいけどなぜか買ったあくる日には返しに来る、というへっついを買った男の噺。実はこのへっついは死んだばくち好きの左官屋(「さかんや」ではなく「しゃかんや」)長兵衛が作ったへっつぃで中に大金(演者によって額はまちまち)を塗りこんであって、その金が気になって、浮かばれずに夜な夜な幽霊になって現れたから。小金馬師はマクラで怪談噺を出して、故・彦六(八代目林家正蔵)師のマネまでやる熱の入れようだった。たいていは丸山応挙あたりの話なんだけどね。これも、落ちは...

 う~ん、今回の演題は何らかの障害者の前でやるのは、ちと考えないといけないものばかりが並んだなぁ...手紙無筆は直接身体的障害には言及していないけど...

 さて、大喜利。これは事前に配布した質問用紙に訊きたい事を書いてもらって、それについて落語家が答える、と言う形。司会は金八師で、回答者は若手代表菊朗、ベテラン代表小金馬師、と言う感じで進行。ちなみに座布団のやりとりはありません。笑点じゃないので。
 質問の内容は、ごく素朴なものから、「そこまで訊いちゃっていいの?」まで多種多様。出囃子はどのように決まるのか(これはσ(^_^;)の質問だ)、長時間正座して足はしびれないのか、と言うレベルから、未だに褌を締めている人はいるのか、はては、正確に問題のある女性落語家三人の名前をあげよ、とか、セクハラはあるのか...この辺になると、さすがに歯切れは悪くなったけど...(^_^;)
 でも、今まで訊きたくても訊けなかったことが訊けたのは、ラッキー。また、昨日に比べて今日の方が大喜利は盛り上がったとか。
 
 来週もまた、黒門亭に足が向きそう...

 

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コメント

 コメントありがとうございます。
 auとかvodafoneなら、ケータイから見ることのできる高座、というのがあります。うちのケータイはdocomoなので、残念ながらそうは行きませんが。
 また、落語協会でも、インターネット落語会と称して、10日ごとにコンテンツを変えてインターネットで落語を鑑賞できるようになっています。
 でも、音楽でもそうでしょうけど、やっぱ生はいいですよ。
 東京かわら版があると、首都圏近辺の落語会情報はたいてい載っているので便利です。入手できるところが限られるので、定期購読を申し込んだほうが確実に入手できます。
 詳しくは、東京かわら版のサイト、をごらんください。
 横浜だと、横浜にぎわい座が一番よさそうかな?
 

こんにちは。根岸のねこです。
生は違うんですね。
私も一度行って見たいです。
落語のことはあまり分からないけど、そういう人も歓迎してくれそうだし。
インターネットで見るのもあるんですね。
妻に相談しよう。

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