本当ならうれしいはずなんだろうけど...
昨日、産業医の面談があって、そろそろ具体的な復帰のスケジュールを検討しましょうか、という話になってきた。そこで、今日は足取り軽く病院に行けるはずだった、が...
病院に近づくにつれて不安感に取り付かれて仕方なくなってきた。途中、何度引き返そうと思ったか。
このことを正直に主治医に言ったら、
「いきなり100%の力を出そうといったってそれは無理。まずは30%くらいから始めて、徐々にあげていかないと」
とのご託宣。
それで始められればいいのだけど、実際のところはどうなのかな?
« 寄席演芸年鑑2006 | トップページ | こんなに眠いとは... »
「心と体」カテゴリの記事
- 10月のドクターデイ(2012.10.18)
- 結局、元通りに(2012.09.19)
- ドクターデイ、アモキサンは再び150mg/日へ(2012.08.29)
- 心の叫び。一体どうしたらいいんだよう?(2012.08.11)
- 心も体もバテバテ…(2012.07.29)
コメント
この記事へのコメントは終了しました。
まりもさん、こんばんは。
1時間遅れで、9時出勤ですか。朝早いんですね。σ(^_^;)のところは9時が定時です。
やはりすぐに定時出勤は難しいようですね。徐々にならしていきます、って、昨日からなぜか知らないけど猛烈な眠気に見舞われていますが。
と言いつつ、まだ出社はしていないんです、実は。いつになるんでしょうね...
投稿: ごまめ | 2006/04/03 19:34
ごまめさん、こんばんは。
私は今回の復職から4ヶ月たちましたが、まだ、定時より1時間遅れの9時出勤にしてもらっています。朝、体調が安定するのにとても時間がかかるので。
先月から徐々に仕事が増えてきて、決算の4月は確実に忙しくなるので、雑談の際に会社の人に「医者から『いきなり全力を出さないように。頑張り過ぎるのは病気によくない』って言われてるんですよー」って何回か話しています。最近では残業していると周りの人の方から「帰らなくて大丈夫?」って言ってくれるようになりましたよ。(^^)
投稿: まりも | 2006/04/02 22:10
>>根岸のねこさん、こんばんは。
なるほど、そういうこともあるのですね。
とりあえず今は、家の近所の図書館には行っていますが、こんなのでもいいのかな?
投稿: ごまめ | 2006/04/02 19:39
こんにちは。根岸のねこです。
私は復帰の話から復帰するまでに、10ヶ月以上かかりました。
私は特に重症だったのかもしれませんが、かなりの期間をリハビリにさくことを考えたほうがいいと思います。
復帰はストレスですから、時間をかけてストレスを取り除いて行く必要があるみたいです。
私はリハビリ出勤の中で気持ちが落ち着いてきて、でも復帰してからも、まだお休みすることがたくさんあります。
まずは出勤練習をどうするかとか、直接復帰でないことを目標にするといいかもしれません。
変な文章でごめんなさい。
投稿: 根岸のねこ | 2006/04/02 09:56
こんばんは、コメントありがとうございます。
>>うつをさん
そう言ってくれるのは確かにありがたいですが、実際そうできるかどうかとなると...
どうなんでしょうね。
>>milouさん
どういうスケジュールになるかはまだ見えていません。この次の面談で、具体的な話に入っていくと思います。
ただ、次がいつかはわからないですけどね...
投稿: ごまめ | 2006/04/01 20:33
milouです。きましたよっ。
復帰ですか。そうですね。
少しだけ出かけて、自信を取り戻すために行くのがよいかもしれません。
milouは、うん、そろそろ、やっとで職場と相談できるところまできたかなあ。でも、1年以内に復帰開始!なんて、のんびり構えているんです。そのぐらいのゆとりが大切かなって。
投稿: milou | 2006/04/01 16:40
こんにちは、うつをです。
良い主治医さんですね。うつをの主治医は、「あなたの仕事内容なんてわからないから、あなたが会社と相談して下さい」、などとほざきました。
30%から徐々に徐々に、ゆっくり、のんびり復帰して下さい。
また、遊びに来ますね。
投稿: うつを | 2006/04/01 10:11
キッチンさん、お久しぶり。
いや、30%云々と言う話は、主治医から出た話で、産業医とはそういう話はしていないんですけどね...
投稿: ごまめ | 2006/03/31 20:10
キッチンです。
産業医さんの言葉は、本当だと思います。
初めは30%くらいから、初めたほうが、
身体は楽ですよ。
私は、産業医ではないのですが・・・。
経験から、と思ってくださいね。
投稿: キッチン | 2006/03/31 02:57