尾篭な話で恐縮ですが
どんな薬でもそうだけど、効能として期待されている主作用の他に、効能として期待されていない副作用と言うものがある。実際副作用と言うのは、その中でも好ましからざる作用に対してそういうみたいだが。
今服用中の抗うつ剤だと、よくあるのが眠気、排尿困難、頭痛、食欲不振、などがある。そのうち、今は便秘になっているようだ。便秘の定義は、「3日以上排便がない」または「毎日排便があっても出きった気がしない」というもの。その両方を感じているのだから、おそらくそうなんだろう。
この次は緩下剤も処方されるのかなぁ?
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コメント
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くりにゃーさん、コメントありがとうございます。
そうなんですか。
今までは便秘かどうか悩ましいところだったので、医者には言わずにおいたのですが。
まだ続くようなら、次回の通院日にでも言って来ます。
投稿: ごまめ | 2006/03/06 19:54
ごまめは、ネットで大きい食欲不振とかを排尿しなかったの?
投稿: BlogPetのtavsanim | 2006/03/06 10:33
出されると思いますよ。
私の場合、三環系抗うつ剤でも副作用の弱いタイプ(アモキサン)処方された時点で、同時に、下剤(薬局の袋にそう書いてあるんだから、緩下剤ではなく、下剤)を処方されました。
最初は、確かに身体がうまく抗うつ剤に対応できなくて便秘になりましたから、下剤(プルセニド。センナという植物のエキスです)を飲むと調子が良くなりました。効くのに8時間かかるので、あまり遅くに飲むと、会社でウンチということになるのが問題点でしたけど。
お医者様に言えば、出してもらえますよ。
投稿: くりにゃー | 2006/03/06 07:13