昨日の帰宅時
運悪く、乗換駅まで立ちっぱなしだった。ついでに、雑誌に目を通していた。すると...
頭痛とともに、一瞬意識が遠のく感じになった。
空席があったら、すぐにでも座り込みたかったが、それができない。空席ができても、遠いところでそのたびに他の人が座っていく。自分の乗っている位置だと、この辺で人が入れ替わるはず、という駅でも、私の周囲に空席はできなかった。
でも、座れなくても雑誌から目を話すことはできる。仕方なく、雑誌から目を離し、乗換駅までの数十分間、必死につり革につかまっていた。そうでもしないと、何かの拍子(加減速時、カーブ通過時とか)に倒れかねないから。
そうして乗換駅。ここから乗る電車はみな当駅始発。席を確保してやっと一息つけた。
予兆のあるときは何とかしのげる。でも、予兆も何も無いときもある。その時は..
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