笑門福来とはいうものの
今日、夕方から落語会に行ってきたんだけど、今ひとつのれなかった。
普段だったら笑えそうな話にも笑えなかった。
心の底から笑っていない。いかにもお付き合いで笑っている感じだ。無理に笑おうとしても、顔にしわが寄るだけだ。
最後に心の底から笑った日はどれくらい前だろう。再び心の底から笑える日は来るのだろうか?
そう思うと気が重い...
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コメント
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ま、確かに若手の人ではありました。
でも、その前に行ったときにはそれなりにいけたんだけどな...
投稿: ごまめ | 2005/06/24 20:28
落語は話芸ですから、話の内容だけで笑えるのではありません。落語家さんのチカラがいまいちだったんですよ、きっと。あなたのせいではありません。はい。
関西では土日の昼に吉本新喜劇の舞台を放送するんですけど、定番のギャグ、次に何を言うのか、一言一句わかっているのに、笑ってしまうんですよね。不思議なお約束の世界。あれも芸なのかな。
投稿: 丹後ちまき | 2005/06/24 08:13