2000年12月31日と2001年1月1日
それがどうしたって? 大晦日も元日も毎年あるぞって?
ま、それはそうなんだけど、2000年12月31日は20世紀の終わりの日、2001年1月1日は21世紀の始まりの日だったということをお忘れだろうか。
この日を生きていたと言うことは、20世紀と21世紀の2つの世紀にまたをかけてことになるのだ。
たったそれだけなんだけど、今それを思い返すと、100年に一度の貴重な瞬間に遭遇したんだなぁ...
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