某大学病院精神神経科外来待合室にて...
予約時間が12:30だったのに、実際に診療を受けられたのは14:00近かった...というのは、時間ぎりぎりに行った自分にも落ち度があったということで、まぁ、不問にせざるを得まい。
意味不明の奇声をあげながら手をあれこれ動かしていた人は、声に出して会話ができないから手話で会話していたのだ、ということで、これも納得するしかない。
耐えられなかったのは、診察室前の窓口で看護士にからんでいた(ように私には見えた)おっさんだった。
たかだか診療の申し込みをするだけで、なんであんなに時間をかけるんだ? 何があったんだかわからんけどさ。
こっちはあんたの声聞いているだけで、気が変になりそうだったよ。病気を治しに来たのだか、悪くしに来たんだかわからなくなったよ。
気にしまい、気にしまいと雑誌に目を通していたけどさ...
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