「朝」日が「鮮」やかに昇る国
さて、この国はどこでしょう?
ヒントその1:日本ではありません。
ヒントその2:しかし、地理的、意味的には日本に近いです。
ヒントその3:実は、答えが書いてあります。
正解は日本の隣国、「朝鮮」です。あえて括弧書きにしたのは、南の方では「朝鮮」と言う言葉は嫌われるから。特にチョッパリ(あの辺で、日本人をののしって言う言葉。日本人の履いている足袋が、親指とその他の指で別れるので「豚の足」と言う意味のこの言葉を使うんだとか)にそう言われるのは我慢ならないようだ。
「朝日が鮮やかに昇る」、と言うことは、言い換えれば、「これからますます栄えていく」と言うおめでたい名前でもあるような気がする。それが軽蔑する用語のように聞こえてしまうと言うのはどこか不幸だ。
まぁ、そんな風にしてしまった一因が日本にあることは確かなのだろうが...
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