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2004/07/24

コバウおじさん

 浜松町のブックストア「談」で珍しいというか懐かしいというかそんな本を見つけた。角川文庫の「マンガ韓国現代史」という本だが、その著者に日本では「コバウおじさん」の名で知られている韓国の代表的新聞マンガ「コバウ令監(ヨンガム)」の作者、金星煥(キム・ソンファン)氏の名前を見つけたのである。ちなみに、令監という言葉は韓国では歳をとった男性に対する尊称だそうだが、日本で最初に出された単行本(1975年柘植書房刊)では「コバウおじさん」という書名で出ている。令監に対する適切な訳語がないのでこうしたのだろうが、「おじさん」としたことで、結構親しみのもてるキャラクターとして受け入れられる感じになったと思う。
 このマンガは1955年に東亜日報(朴正煕大統領時代に政府の圧力で広告が載せられず、広告欄を空白にしたまま発行したことがある)に連載され、その後、朝鮮日報、文化日報に連載され続けた韓国史上最長の新聞連載マンガである。歴代政権を風刺し続けたことで何度か休載の憂き目にあっているけど。
 私がこのマンガを初めて知ったのは中学時代、近所の図書館で柘植書房からでた黄色い表紙の日本語版単行本でである。江戸時代中期以降にはやった、絵入りのこっけいな読み物黄表紙にあやかったわけでもなかろうが...
 あれから、30年近くたって久々に巡り会ったコバウおじさんだが、2000年に連載は終了していたとのこと。作者の金氏に言わせると、「独裁時代はコバウ式の攻撃的な表現が必要だった。言論の自由もない時代だったから。でも今はそういう時代でもなくなった」からというのが理由らしい。
 ふっとまた柘植書房の黄色い表紙の単行本、読み返してみたくなったなぁ...
 
 
 
 

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